【移住をお考えの方へオススメ本】

〜移住への流れ〜

今ブログを読み返してみると屋久島の情報がメインで、移住に至る経緯が
少なすぎる感じがしたので移住に至った簡単なフローを書きたいと思います。

@決断
まず自分がどうしたいのか?決断する必要があります。私の場合は全てリセットするつもりで
決断しました。でも、ちょっと数年引っ越すか〜という方が動きやすいのであればそれでも
いいと思います。ただ、思っている以上に人間関係はプツプツ切れます。私も8割ぐらいは
人間関係が刷新されてしまいました。ここが死ぬほど辛いですね。でも、何を優先させたい
のかを決断したのなら、手放すものは手放さなきゃいけないです。悲しいことに・・・。
ここは非常に何回もゆるぎますが、自分を信じて頼れる人を頼って実行あるのみです。

A家族との協議
2番目ですがここが最大の難関です。ここで離婚や別居に至るケースを数多く知っています。
うちの場合は、かみさんはあっさりとOK。双方の親は時間をかけて説明をしましたが
今もなおあまり理解されていないのが現状です。でも、関係は良好なのでかなり幸せな
ケースだと思います。この部分が足かせ手かせとなることが多々あるのですが、かみさんや
子どもたちの健康を考えた場合は、強引なのもありだと思います。私は敢えて資料を
使った説明はしませんでした。もし、使うのであれば国や自治体など公的機関が発表した
資料を使用するのがよいかと思います。〇〇大学が発表した等もいいと思います。

B退職の手続き
えっ?移住先を確定させるのが先じゃないの?と言われそうですが、それでもいいと思います。でも、私は
敢えてこちらを先にしました。つまり、既成事実を作って自分がぶれないようにしました。もちろん、退職時期は
かなり先にしましたし、引継ぎもちゃんとしました。手続きをしてから2か月後に退職したので、こちらは言い出す
時以外は特に大きな混乱はなかったです。周囲は理解できない理由だったみたいですが、あまり周囲に
インパクトを起こせなかったのは残念でした。ちなみに退職に先立って下記のようなサイトを参考にしました。

退職したら最初に見るサイト
http://taisyoku-shitara.com/


退職した場合は年金・保険やハローワークへの手続きがありますので、必ず手続きをするようにしてください。
予測ではなくまず最寄りの自治体へ、自分の状況を伝えどうしたらよいか聞いてみてください。
また戻ってきて手続きをするというのは、非常に大変ですしお金もかかります。


Cアパートの解約
人によって異なりますが住まいの解約も先にしてしまいました。最悪決まらなければ実家に一時的に行くという
手段もあったので、早めに大家さんに申告してこちらもトラブルはなかったです。ただ、あちこちと壊したり
汚したりした部分があったので、敷金は全く戻ってきませんでした。逆にプラスで払いました・・・。
早めに相談しておいた方が次に入る方の準備もあると思いますので、後回しにはしないようにしましょう。

D移住先の情報収集
これは並行して最初から情報収集していましたが、多くは先に移住した友人からの情報をメインにしていました。
ネットでは本当に下調べぐらいしかできないと思った方がいいです。それぐらい移住の情報は少ないです。
屋久島でなければもっとあるとは思いますが、実地で見るに勝るものはないと思います。
屋久島では1.各集落の区長さんに相談する、2.不動産屋さんに相談する、3.スーパーの掲示板をチェックする、
4.行った先々で聞いてみる、5.役場に相談してみる等々です。自分で枠を作らず、聞きまくった方がいいです。
先に紹介した
留学制度も検討の余地はあると思います。

E移住先の下見
私は失敗したのですが、下見は1週間はつてがないのであれば時間を取った方がいいと思います。
回っている最中に知り合った人が探してくれて、後から連絡が来るということもあるからです。それに実際に
あちこち回ってみて住んだ時の感覚を少し味わってみて、やっていけそうなのか、あうのかあわないのか
知っておく必要があります。ここは観光は二の次にして、泊まっている宿の方や行くかもしれない学校の場所、
スーパー等を色々と知っておきましょう。口コミは屋久島は非常に大切です。

E小学校の転校手続き
こちらも順番は遅めですが、相談は早めにしておいた方がいいと思います。合わせて移住先の学校にも
連絡をして相談や移住が決定しているのであれば、手続きを行います。


F引っ越しの準備
電気、水道、ガス、保険、銀行・携帯・プロバイダ等へ解約・住所変更の手続きをしましょう。プ
ロバイダは使用できない可能性があるので、下調べをして使用できなければ早めの解約をしましょう。
早めに動いておけば混乱することはないので、リストを作りながら一つ一つ行っていきましょう。
引越し屋さんとは、日程の調整をしましょう。先にあげた
引っ越しの記事も読んでみてください。
各自治体には転出届を出す必要がありますので、こちらもお忘れなく。
今まで住んでいたところの大掃除も大変ですので、全部捨てることはなくフリーマーケットに
出店して、使わなくなったものをお金に変える工夫も大切です。

G引っ越し当日
引越し屋さんと時間の段取りを前日に済ませたら、いざお引越しです。
引越し屋さんに梱包を任せてあれば楽ですが、そうでなければ前日までに済ませましょう。
この辺も引越し屋さんとコミュニケーションを密に取りましょう。
あとは忘れ物が無いか、近所へのご挨拶も忘れないようにしましょう。

ざっと書きましたが、やはり重要なのは下見です。ここに重点を置いてください。
先に見てから検討したいというのであれば、確認したいことのリストを作って
まず下見を行ってもいいと思います。思い出しながら書いている部分があるので
また内容を更新する時があると思いますので、よろしくお願いします。


posted by 久我一心 at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜はじめに〜

2011/9/10
明日で震災からちょうど半年。

遅いような気もしますが、移住を決意しました。

場所は屋久島です。

といっても、今住んでいる千葉県外に移り住んだことは1度もありません。

ましてや九州にすら行った事がありません。

そんな移住初心者の私が移住完了までの日記を綴ったら、移住を考える

多くの方々に役に立つのでは思い日記を書くことにしました。

現地の仕事や住まい、移動にかかる費用や転職の手続きなどリアルな実情を

綴って行きたいと思います。まずは、親しい家族や仲間との別れもありますが

退職の手続きをしなくては・・・。

これから波乱含みの予感ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

ちなみに移住予定は2011年末頃を目安にしています。
posted by 久我一心 at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。